カテゴリー:コラム(2016)
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第12回 腕の可動域は足部の靭帯が影響している
2016.12.1
詳細を見る各々のスポーツを行っている時の運動特徴や歩行スタイルやシニア世代の40肩、50肩等の疾病は、実は、遺伝による骨格と生活習慣などで起こっています。 どなたも生まれ持った軸足があり、…
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第9回 活動時の姿勢保持筋の弛緩について
2016.9.1
詳細を見る私は過去に16年間、ウィンタースポーツメーカーに勤務し、用具開発や販売促進活動に携わってきました。その時代の用具変化、特にインソールの形状変化は目を見張るものがあり、フラットなイン…
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第7回 遺伝と靴が引き起こす足病や疾病
2016.7.4
詳細を見る人間の歩行は、勿論素足から始まり、行動範囲や環境の変化と共に、体を守る為の履物が変化しました。硬いものや暖かいものなど、全てが人間の体を守り、行動から考えられた機能が履物の歴史でし…
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第6回 足関節と股関節で歩行姿勢が作られる
2016.6.1
詳細を見る本来、人間が素足で歩く時は、つま先側から着地して歩きます。特に危険を感じた場合の歩き方は、重心の移動と同時につま先側から着地して、重心が乗り込んだ段階で、後ろ足が弛緩する形で持ち上…
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第5回 足と体幹の関係について
2016.5.5
詳細を見る人間の「体幹」とは、上体の胴体部分の事を言いますが、一般的な「体幹」というと、アスリートが個人の書籍やテレビでトレーニング方法などの説明に使われています。 「体幹」トレーニン…
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第4回 靴の弊害と足部運動について
2016.4.1
詳細を見る私は、現在、世の中に流通している靴の大半が体にとって弊害をもたらす機能や形状をしたものと考えています。 靴メーカーの靴の考え方は、よりフィット感を高めて、カラーやデザインなど…
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第3回 人間の骨格と歩行について
2016.3.8
詳細を見る四足の動物が骨盤の傾きや背骨・大腿骨の角度が変化することで、身体が鉛直方向に立って起き上がった立ち姿勢が出来ました、同時に踵が接地したことで足が出来上がり、踵、拇趾球、小趾球による…
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第2回 人間の骨格と運動特性について
2016.2.3
詳細を見る人間の生まれ持った骨格(姿勢)の特徴は、同一族の数世代の骨格の特徴と略同様であることから、遺伝による骨格形成がメインとなり、一生の中で骨格の大きな変化はしないと考えられます。 …
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第1回 姿勢と姿勢保持筋の関係
2016.1.4
詳細を見る地球で暮らす人間や全ての物に、常に重力という鉛直方向からの負荷が掛っています。 元々、人間の身体は誰でも前後左右への重心のズレや骨格特徴を持って生きています。その関係から筋肉量の…
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